古いホームページからWordPressへ移行|失敗しないリニューアル手順

ジャリア | 投稿: [更新日:]
ホームページ制作
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「10年前に作ったホームページが古臭くて恥ずかしい」「自分で更新できないから、いちいち制作会社に費用を払っている」「スマホで見づらいと言われる」。こうした悩みを抱えて、WordPressへのリニューアルを検討している福岡企業は多いでしょう。

しかし、リニューアルには落とし穴もあります。検索順位が下がってしまった、データが消えてしまった、予算が大幅にオーバーしたなど、失敗事例も少なくありません。

この記事では、既存のホームページをWordPressにリニューアルする際の手順、注意点、失敗パターンとその対策を詳しく解説します。

Table of Contents

既存サイトからWordPressへリニューアルするメリット

メリット1:自社で更新できるようになる

古いホームページの多くは、HTMLで作られています。リニューアル前は更新するたびに制作会社に依頼が必要で、費用と時間がかかっていたはずです。

WordPressにリニューアルすれば、お知らせの投稿や文章の修正、写真の差し替えなどを自社で行えるようになります。タイムリーな情報発信が可能になり、リニューアル後の更新コストも大幅に削減できます。

福岡のある製造業の会社は、HTMLサイトの時代は年間50万円以上をリニューアル前の更新費用に使っていました。WordPressにリニューアルしてからは、月額2万円の保守費用だけで、日常的な更新は自社で対応しているそうです。

メリット2:スマホ対応が標準になる

古いホームページは、パソコンでの閲覧しか想定していないことが多いです。スマートフォンで見ると文字が小さくて読めない、レイアウトが崩れる、といったリニューアル前の問題があります。

WordPressはレスポンシブデザインが標準で、パソコンでもスマホでも見やすく表示されます。今や、ホームページへのアクセスの7割から8割がスマホからという時代です。リニューアルでスマホ対応は必須と言えるでしょう。

メリット3:SEOに強くなる

古いホームページは、SEO(検索エンジン最適化)の観点から見るとリニューアル前は不利な構造になっていることが多いです。

WordPressは検索エンジンが理解しやすいコード構造で作られており、SEO対策もしやすいシステムです。リニューアルによって、検索順位が上がる可能性があります。

福岡の税理士事務所は、15年前のHTMLサイトからWordPressにリニューアルしたところ、「福岡市 税理士」というキーワードで3ページ目から1ページ目に上昇したそうです。

メリット4:デザインが現代的になる

古いホームページは見た目も古臭く、リニューアル前の状態では企業イメージを損ねている可能性があります。

WordPressへのリニューアルなら、現代的で洗練されたデザインに刷新できます。第一印象が良くなれば、問い合わせや売上にもプラスの影響があります。

メリット5:機能を追加しやすい

ブログ機能、お問い合わせフォーム、予約システム、会員機能など、リニューアル後に必要になった機能を追加しやすいのもWordPressの魅力です。

古いHTMLサイトでは、機能追加のたびに大規模な改修が必要でしたが、WordPressへのリニューアル後ならプラグインで簡単に追加できます。

WordPressリニューアルで失敗する3つのパターン

リニューアルを成功させるために、よくある失敗パターンを知っておきましょう。

失敗パターン1:検索順位が大幅に下がる

最も深刻な失敗が、WordPressへのリニューアル後に検索順位が下がってしまうケースです。

URLの構造を変えてしまった、リダイレクト設定を忘れた、重要なコンテンツを削除してしまった、こうした理由でリニューアル後に検索エンジンからの評価が下がることがあります。

福岡の不動産会社は、WordPressリニューアル時にURLをすべて変更してしまい、それまで上位表示されていたキーワードで圏外に飛ばされました。問い合わせが激減し、慌てて元に戻そうとしましたが、一度失った評価を取り戻すのにリニューアル後半年以上かかったそうです。

失敗パターン2:データが消えてしまう

既存サイトのデータをWordPressにリニューアル移行する際、一部のデータが消えてしまうこともあります。

古い商品情報、過去のブログ記事、お客様の声など、長年蓄積してきたコンテンツは企業の貴重な資産です。これらをリニューアルで失ってしまうと、大きな損失になります。

バックアップを取らずにWordPressリニューアルを進めてしまい、元に戻せなくなったという事例もあります。

失敗パターン3:予算が大幅にオーバーする

見積もりでは100万円と言われていたのに、最終的にWordPressリニューアルで200万円かかった、というケースもあります。

既存サイトの構造が複雑でリニューアル移行作業に想定以上に時間がかかった、追加で必要な機能が見つかった、デザインの修正を何度も依頼した、こうした理由でリニューアル予算がオーバーします。

事前の要件定義が甘いと、WordPressリニューアルでこのようなことが起こりやすいです。

WordPressリニューアル時のSEO対策|検索順位を落とさない方法

リニューアルで最も注意すべきは、SEOへの影響です。

URLを変更しない

可能な限り、既存のURLをWordPressリニューアル後も維持しましょう。

たとえば、既存サイトで「example.com/service.html」というURLがあれば、新しいWordPressサイトでも同じURLでアクセスできるようにします。URLが変わると、検索エンジンは新しいページとして認識し、それまでの評価がリセットされてしまいます。

もしどうしてもURL構造をWordPressリニューアルで変える必要がある場合は、必ずリダイレクト設定を行いましょう。

301リダイレクトの設定

古いURLから新しいURLへ、訪問者を自動的に転送する設定が301リダイレクトです。

これをWordPressリニューアル時に設定しておけば、ユーザーが古いURLにアクセスしても新しいページが表示されますし、検索エンジンにも「このページは移転しました」と伝えられます。

福岡のある美容室は、WordPressリニューアル時にすべてのページでリダイレクト設定を行いました。そのおかげで、検索順位をほとんど落とすことなくリニューアル移行に成功したそうです。

重要なコンテンツは必ず移行する

検索エンジンから評価されているページは、必ず新しいWordPressサイトにもリニューアル時に移行しましょう。

どのページがアクセスを集めているか、Googleアナリティクスで確認できます。上位10ページ程度は特に重要なので、内容を充実させた状態でWordPressリニューアルで移行してください。

メタ情報を適切に設定する

各ページのタイトルタグ、メタディスクリプション、見出しタグなどは、SEOに重要な要素です。

既存サイトで設定されていた内容をWordPressリニューアル時に引き継ぎつつ、必要に応じて改善しましょう。WordPressならSEOプラグインを使って、簡単に設定できます。

サイトマップを送信する

WordPressリニューアル後は、新しいサイトマップをGoogleサーチコンソールに送信しましょう。

これにより、Googleに「サイトがリニューアルで新しくなりました」と伝えられ、早く新しいサイトをクロール(巡回)してもらえます。

しばらくは順位変動を覚悟する

どんなに注意深くWordPressリニューアルしても、直後は多少の順位変動が起こることがあります。

一時的に順位が下がっても、適切にリニューアル移行できていれば1ヶ月から3ヶ月で回復します。慌てて何度も変更を加えるのではなく、様子を見ることも大切です。

データ移行の方法と注意点

既存サイトのデータをWordPressにリニューアル移行する方法を見てみましょう。

テキストコンテンツの移行

既存サイトの文章は、手動でコピー&ペーストしてWordPressにリニューアル移行するのが一般的です。

ページ数が少ないならリニューアル時に手作業でも問題ありませんが、100ページを超えるような大規模サイトの場合は、制作会社にWordPressリニューアル移行作業を依頼するのが現実的です。

リニューアル移行の際は、ただコピーするだけでなく、古い情報を更新したり、読みやすく整えたりする良い機会でもあります。

画像ファイルの移行

既存サイトで使っている画像も、すべてWordPressにリニューアル時にアップロードし直す必要があります。

画像ファイルをダウンロードして、WordPressのメディアライブラリにアップロードします。枚数が多い場合は、FTPでリニューアル時に一括アップロードすることもできます。

画像のファイル名も重要です。「IMG_1234.jpg」のような名前ではなく、「fukuoka-office.jpg」のように内容が分かる名前にすると、SEO的にもWordPressリニューアルで有利です。

PDFやダウンロード資料の移行

会社案内のPDFや、製品カタログなどのダウンロード資料もWordPressリニューアル時に忘れずに移行しましょう。

既存サイトでリンクされていたPDFのURLが、新しいWordPressサイトでも同じになるよう設定することが大切です。そうしないと、外部サイトや名刺に印刷されたQRコードからのリンクがリニューアル後に切れてしまいます。

お問い合わせ履歴

既存サイトのお問い合わせ履歴を保管している場合、これもWordPressリニューアル時に移行を検討しましょう。

顧客管理システムと連携している場合は、そちらにデータが残っているはずです。WordPressの新しいフォームシステムとは別に、過去のデータはエクセルやCSVでリニューアル前に保管しておくと安心です。

バックアップの徹底

WordPressリニューアル移行作業を始める前に、既存サイトの完全なバックアップを取りましょう。

HTMLファイル、画像ファイル、PDFなど、すべてのデータをダウンロードして、外付けハードディスクやクラウドストレージにリニューアル前に保管してください。万が一、移行に失敗しても元に戻せるようにしておくことが重要です。

福岡のある企業は、バックアップを取らずにWordPressリニューアルを進めてしまい、途中でサーバーのデータが消えて、元のサイトに戻せなくなりました。幸い制作会社が古いデータを持っていて復旧できましたが、冷や汗ものだったそうです。

WordPressリニューアルの費用相場|福岡市場の実態

既存サイトからWordPressへのリニューアル費用は、サイトの規模や複雑さによって変わります。

小規模サイト(10ページ以下)

既存サイトが10ページ以下のシンプルな構成なら、WordPressリニューアル費用は30万円から60万円程度です。

この価格帯では、既存のデザインを踏襲しつつ、WordPressのテーマでリニューアルします。コンテンツの移行、基本的なSEO設定、スマホ対応がリニューアルに含まれます。

中規模サイト(10ページから50ページ)

10ページから50ページ程度のサイトなら、WordPressリニューアル費用は60万円から120万円程度です。

デザインの刷新、コンテンツのリニューアル移行と整理、SEO対策、リダイレクト設定など、より丁寧な作業が必要になります。

福岡の一般的な企業サイトは、このWordPressリニューアル規模が多いです。

大規模サイト(50ページ以上)

50ページを超える大規模サイトや、複雑な機能を持つサイトの場合、WordPressリニューアル費用は120万円から300万円以上になることもあります。

データベース連携、会員システム、ECサイト機能など、特殊な機能がある場合は、リニューアル移行作業が複雑になるためです。

追加費用が発生するケース

以下のような場合、WordPressリニューアルで追加費用がかかります。

既存サイトの構造が複雑で、リニューアル移行作業に想定以上の時間がかかる場合、コンテンツのリライトや写真の撮り直しが必要な場合、新しい機能をWordPressに追加する場合、デザインを大幅に変更する場合などです。

見積もりの段階で、どこまでがリニューアルに含まれているのか、追加費用が発生する条件は何かを明確にしておきましょう。

WordPressリニューアル時に確認すべきチェックリスト

失敗しないリニューアルのために、以下の項目を確認しましょう。

リニューアル前の確認

既存サイトの完全バックアップを取る、アクセス解析データを確認して重要なページを把握する、検索順位をリニューアル前に記録しておく、外部サイトからのリンクを確認する、お問い合わせフォームのテストをする、これらをWordPressリニューアル前に済ませておきましょう。

リニューアル中の確認

テストサイトでWordPressの動作確認をする、すべてのページが正しく表示されるか確認する、リンク切れがないかチェックする、お問い合わせフォームが正常に動作するか確認する、スマホでの表示を確認する、こうした確認をWordPressリニューアル中に行います。

リニューアル後の確認

301リダイレクトが正しく設定されているか確認する、Googleサーチコンソールに新しいサイトマップを送信する、Googleアナリティクスのトラッキングコードが正しく設置されているか確認する、お問い合わせフォームからテスト送信する、主要なブラウザで表示確認する、検索順位を定期的にチェックする、これらをWordPressリニューアル後に行いましょう。

運用開始後のフォロー

WordPressリニューアル直後は、お客様から「ページが見つからない」といった問い合わせが来ることもあります。

制作会社と連携して、迅速に対応できる体制をリニューアル後に作っておきましょう。最初の1ヶ月から2ヶ月は、特に注意深くサイトを監視することが大切です。

段階的リニューアルという選択肢

予算や時間の制約がある場合、一度にすべてをWordPressにリニューアルするのではなく、段階的に進める方法もあります。

フェーズ1:トップページとメインページのみ

最初のステップとして、トップページと主要なページだけをWordPressにリニューアルします。

それ以外のページは既存のHTMLのまま残しておき、徐々にWordPressへリニューアル移行していく方法です。予算を分散できますし、一度に大きな変更をしないため、リスクも抑えられます。

フェーズ2:ブログ機能の追加

次の段階で、WordPressのブログ機能を追加します。

お知らせや新着情報をWordPressで管理できるようにすれば、日常的な更新作業がリニューアル後に楽になります。

フェーズ3:全ページの移行

最終的に、すべてのページをWordPressにリニューアル移行します。

段階的に進めることで、各フェーズでリニューアルの問題点を洗い出し、改善しながら進められます。福岡の企業でも、予算の関係で段階的リニューアルを選ぶケースが増えています。

福岡の制作会社にWordPressリニューアルを依頼する際のポイント

WordPressリニューアルを制作会社に依頼する際のポイントをまとめます。

リニューアル実績を確認する

新規制作とは違い、リニューアル移行作業には特有のノウハウが必要です。

WordPressリニューアル実績が豊富な制作会社を選びましょう。特に、自社と同じ規模や業種のサイトリニューアル経験があると安心です。

SEO対策の知識があるか

WordPressリニューアル時のSEO対策は非常に重要です。

リダイレクト設定、URL構造の最適化、メタ情報の引き継ぎなど、SEOの知識があるリニューアル制作会社を選びましょう。

アフターサポートが充実しているか

WordPressリニューアル後のトラブルに迅速に対応してくれる会社を選びましょう。

福岡の制作会社なら、何かあったときにすぐに駆けつけてもらえるリニューアル後の安心感があります。

スケジュールに余裕を持つ

WordPressリニューアル移行作業は、想定以上に時間がかかることがあります。

繁忙期を避けて、スケジュールに余裕を持ってリニューアルを進めましょう。急ぎすぎると、確認が不十分なまま公開してしまい、後でトラブルになります。

まとめ:準備と確認を怠らずにWordPressリニューアルを進めよう

古いホームページをWordPressにリニューアルすれば、自社で更新できる、スマホ対応になる、SEOに強くなる、デザインが現代的になる、機能を追加しやすい、といったメリットがあります。

しかし、検索順位が下がる、データが消える、予算がオーバーする、といったリニューアル失敗パターンもあります。

失敗しないためには、WordPressリニューアル時のSEO対策が最重要です。URLをできるだけ変更しない、301リダイレクトを設定する、重要なコンテンツは必ず移行する、メタ情報を適切に設定する、サイトマップを送信する、こうした対策をリニューアルで徹底しましょう。

データ移行では、バックアップを徹底することがWordPressリニューアルで何より大切です。テキスト、画像、PDFなど、すべてのデータを安全に保管してからリニューアル作業を始めましょう。

費用相場は、小規模サイトで30万円から60万円、中規模サイトで60万円から120万円、大規模サイトで120万円以上です。予算が限られている場合は、段階的リニューアルも検討しましょう。

制作会社を選ぶ際は、WordPressリニューアル実績、SEO対策の知識、アフターサポート体制を確認してください。福岡には、リニューアルに強い制作会社が多くあります。

WordPressへのリニューアルは、単なるシステムの入れ替えではなく、企業の成長戦略の一環です。準備と確認を怠らず、慎重にリニューアルを進めれば、必ず成功します。新しいWordPressサイトで、ビジネスのさらなる成長を実現してください。

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ゼットン

株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部 クリエイティブディレクター

株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部は、ジャリア社内のSEO、インバウンドマーケティング、MAなどやクライアントのWEB広告運用、SNS広告運用などやWEB制作を担当するチーム。WEBデザイナー、コーダー、ライターの人員で構成されています。広告のことやマーケティング、ブランディング、クリエイティブの分野で社内を横断して活動しているチームです。

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