SNS連携で“つながる”ブランド体験を設計する|Webaxisの発信設計
SNS発信がもたらす
ブランド信頼効果
SNSは今、企業の「第一印象」を決めるメディアです。
ユーザーは検索前にInstagramで雰囲気を確かめ、Xで評判を調べ、Threadsで共感を探します。
つまり、ブランド体験はホームページに来る前から始まっているのです。
Webaxisでは、このSNS上の印象や発信内容を「ブランドストーリーの一部」と捉え、
デザイン・トーン・言葉遣い・世界観を統一。
SNSを“情報発信の場”から“信頼を育む場”へと昇華させます。
ホームページとの接続が
CVを高める理由
SNSとホームページを連携させることで、ユーザーの行動導線が明確になります。
たとえば、Instagramの投稿から特設ページへ、Threadsのディスカッションからサービス紹介へと
自然に遷移する動線を設計することで、CVR(コンバージョン率)は確実に向上します。
Webaxisは「SNS → ホームページ → 問い合わせ」の流れを一つのストーリーとして設計。
各タッチポイントでユーザーが感じる“違和感のない体験”が、成果を左右します。
投稿・リンク・UGCを
サイト動線に反映
SNSで生まれたUGC(ユーザー投稿)やブランドハッシュタグは、単なる発信ではなく「共感の証」です。
Webaxisではこれらをホームページ上に効果的に反映させ、UGCがブランドストーリーの一部として循環する仕組みを設計します。
具体的には、
①Instagramフィードをデザイン要素として埋め込む
②ハッシュタグ投稿を特集ページ化
③SNS投稿とブログ記事を双方向リンク化
といった形で、SNSの熱量をサイト体験へと橋渡しします。
SNS運用×SEOの
連携モデル
SNSとSEOは異なる領域のようでいて、実は相互に作用します。
SNSでの反応が増えることで、検索されるブランドワードも増加し、
その検索流入が再びSNSでのUGCを生む。
この循環をWebaxisでは「検索行動から発信設計へ」という逆算型モデルで最適化します。
具体的には、トピッククラスター設計やOGPの設計、ハッシュタグSEOを組み合わせ、
検索とSNSを一体化したエコシステムを構築します。
ローカルブランドの拡散効果
福岡のローカル企業では、SNS発信がブランドの“人間味”を伝える最大の手段です。
実際に、店舗紹介・制作事例・社員の声といった発信がきっかけで、
「親近感」→「信頼」→「問い合わせ」へとつながるケースが増えています。
Webaxisでは、SNSの反応データ(いいね・保存・シェア)を分析し、
次に発信すべきテーマを見極めながら、
ローカルSEOとSNSの両輪でブランドを育てる仕組みを提案しています。
継続運用で成果を出す仕組み
SNS連携の鍵は「継続」と「一貫性」です。
一時的なキャンペーンではなく、
ブランドトーン・投稿テーマ・サイト内導線の統一を続けることで、
ユーザーの記憶に残るブランド体験が形成されます。
Webaxisは、SNS運用を代行するのではなく、
自社内で再現できる発信設計を整備し、継続可能な運用体制を構築します。
SNSもホームページも、ブランドを語る“メディア”です。
Webaxisでは、両者を別々に運用するのではなく、
「検索 → SNS → ホームページ → 行動」までを一つの体験として設計します。
世界観を統一することで、どの接点でも「このブランドらしさ」を感じてもらえる。
それが、SNS連携の本当の価値です。
お問い合わせ・ご相談
SNSとホームページの一体化設計で、
“検索から共感まで”をデザインしたい企業様へ。
Webaxisがブランド体験全体を見据えた発信戦略をサポートします。
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こんなお悩みありませんか?
ホームページとSNSをどう連携させますか?
SNS投稿・ハッシュタグ・プロフィールリンクをサイト導線に組み込み、SNSとWebの体験を一貫化します。
SNSからの流入を増やすには?
投稿トンマナの統一、LP連携、UGC活用を行い、SNS→サイト→CVの動線を最適化します。
InstagramやThreads対応も可能ですか?
はい。最新のSNSトレンドに合わせた導線・デザイン設計を行っています。
SNS運用代行もお願いできますか?
投稿設計・分析・広告運用など、ホームページとの統合プランとして対応可能です。
SNSのトーン&マナーはどのように決めますか?
ブランドステートメントに基づき、言葉・色・構図・表現まで一貫した設計を行います。
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ブランディングを
軸としたHP制作more構造まで一貫したブランド体験を設計します。
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SEO戦略について
more構造化・E-E-A-T・LLMO対応までトータルに最適化。
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WEBデザインについて
moreUI/UXの両軸で成果を生むサイトへ。
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SNS連携について
moreSNSとの接続で、ホームページからSNSまでを一体化。