伝わるデザイン、動かすデザイン|WebaxisのUI/UX設計思想
視覚表現と
ブランドメッセージの一貫性
Webaxisが目指すのは、ブランドの個性が一瞬で伝わるデザイン。
フォント・カラー・写真・余白など、すべての要素がブランドメッセージと整合していることが大切です。
「落ち着き」「先進性」「温もり」など、企業が発する“印象”を視覚的に翻訳し、
ビジュアル=理念の体現となるように設計。
ロゴやキービジュアルだけでなく、ボタンやフォームのトーンに至るまで、全体で一貫したブランド体験を構築します。
デザイン×UXが
生む信頼性
デザインは、見た目の良さだけでなく「使いやすさ」との調和で評価されます。
クリックしたい場所に自然と手が届く導線、読みやすい行間・構成、
そして“迷わない”ナビゲーションが、ユーザーに安心感を与えます。
その信頼がブランドへの信頼へと変わる。
UIとUXが一体化して初めて、デザインはブランドの言語になるとWebaxisは考えています。
モバイル・PC両方を
意識した
導線設計
ユーザーの8割以上がスマートフォンからアクセスする今、
モバイルでの体験設計は最優先課題です。
Webaxisでは「モバイルファースト設計」を超えたデュアルデザイン設計を採用。
PCとモバイル、それぞれの目的や操作感に合わせて情報量・ボタン配置・ビジュアル比率を再構築します。
単なるレスポンシブ対応ではなく、“デバイスごとの心理導線”まで設計することで、
どんな環境でも心地よく閲覧できるUI/UXを実現します。
ビジュアルよりも“理解しやすさ”を
優先する設計
Webaxisのデザイン哲学は、「伝わる」ことを最優先にすること。
視覚的インパクトよりも、“意図が伝わる構造”を重視しています。
人は感覚的にデザインを評価しますが、
最終的な印象を決定づけるのは「理解のしやすさ」と「行動のしやすさ」です。
そのため、見出しの情報階層やボタンの配置、余白の意味づけに至るまで、
一つひとつを心理的な動線設計として検証します。
ヒアリングからUI実装までの流れ
デザインの始まりは「言葉の整理」から。
Webaxisでは、ヒアリングを通じてブランドの核となるストーリーを抽出し、
その意図をワイヤーフレームに落とし込み、コンテンツ設計とデザインを同時進行で進めます。
コンテンツ・情報設計・UI構造・ビジュアルを一貫して制作するため、
「伝えたい」と「伝わる」が一致するデザインを生み出せます。
制作フローの一例
-
1.
ブランド・
理念ヒアリング -
2.
情報構造設計
(ワイヤーフレーム) -
3.
ビジュアルコンセプト
設計 -
4.
UIデザイン
/プロトタイプ制作 -
5.
実装・検証・改善
他社と異なるUX検証のステップ
Webaxisでは、公開前後のUX検証を必ず行います。
ヒートマップ・クリック分析・スクロール解析を活用し、
ユーザーがどの要素に興味を持ち、どこで離脱するのかを可視化。
デザインを“見た目”ではなく“データ”で改善していく仕組みを整えています。
これにより、デザインが「成果を生み続ける資産」として成長します。
デザイン・SEO・ブランディングは切り離せない関係です。
Webaxisでは、ブランド体験を中心に据えながら、検索から訪問、閲覧、行動までを一貫して設計します。
検索エンジンにも人にも伝わる構造で、“発見されるブランド”から“選ばれるブランド”へ。
お問い合わせ・ご相談
ブランド体験を伝えるデザインをお求めの方へ。
Webaxisでは、UI/UX設計・ブランドデザイン・構造改善までを一貫してサポートしています。
見た目の美しさだけでなく、“伝わり、動かす”デザインを共に創りましょう。
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こんなお悩みありませんか?
“伝わるデザイン”とは何ですか?
見た目の美しさだけでなく、ユーザーが理解しやすく行動できるデザインを指します。
UI/UXデザインはどこまで対応できますか?
サイト全体のUI設計、アニメーション、フォーム設計などUX向上施策を包括的に対応します。
PCとスマホでデザインは変えますか?
はい。Webaxisの「デュアルデザイン設計」により、用途に応じてPC・スマホを別設計します。
写真や動画の撮影も依頼できますか?
可能です。Webaxisではブランドの世界観を伝える写真・ムービーの制作もワンストップで行います。
デザイン変更だけの依頼も可能ですか?
はい。既存サイトのリデザインやUI改善のみのご相談にも対応しています。
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ブランディングを
軸としたHP制作more構造まで一貫したブランド体験を設計します。
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WEBデザインについて
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SNS連携について
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